「保全経営」のための『MOSMS実践ガイド』(資料No-123)
No | 42 |
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発行年月 | 2008.01 |
ページ数 | 348 |
【編著者】:日本プラントメンテナンス協会 【特長・概要】 〇工場経営にとって全体最適の「設備(資産)管理体制」構築を図る計画主導の保全バイブル。仕組み構築の具体的な手順
〇強い現場をつくる日本の強みと、欧米を中心としたリスクマネジメントを高度にハイブリッド
〇史上はじめて「保全戦略」を明らかにした、アセットマネジメントの実践プログラムといえる
〇「保全計画」-「保全データ」-「保全予算」-「保全実行」-「人材育成」は、日本トップ企業の実績あるシステムを基に、あるべき姿を明示
〇対象スコープは、設備ライフサイクル全般(設計・施工-運転-検査・修理-保全工事)
〇全体サイクルが回るために、一つひとつの「帳票」もPDCAになっている 【目次概要】 ◆『MOSMS実践ガイド』の概要(トップページの「公開資料」からご覧いただけます)
◆「保全戦略策定」ガイド
◆「保全計画策定」ガイド
◆「保全データ管理」ガイド ◆「保全予算策定」ガイド
◆「保全役割分担の設定」ガイド
◆「保全実行管理」ガイド
◆「保全教育・訓練」ガイド
※2016年2月に『保全経営のための MOSMS実践?ガイド』の第2版を発行いたしました。主な内容は変更ありませんが、図表等の変更がなされています。また、装丁をハードカバーからソフトカバーに変更し、携帯しやすくいたしました。今後頒布させていただくものは、この第2版となりますのでお知らせいたします
*頒布お申込みには、梱包・送料代金を別途請求させていただきます。