MOSMS®(経営に資する戦略的保全マネジメントシステム)とは
日本プラントメンテナンス協会では、計画的に進める設備管理・保全の仕組みとして、
「経営に資する戦略的保全マネジメントシステム(MOSMS:Maintenance Optimum Strategic Management System)」を提唱しています。
MOSMSは、設備の設計から運転・保全、廃棄にいたる全ライフサイクルを対象に、計画的な保全を進める仕組みです。
この仕組みにより、ロスやリスクの低減、安全・品質・安定稼働の向上を実現し、企業の持続的成長と利益の最大化に貢献します。
MOSMSにおける「保全の定義」
MOSMSでいう保全とは、設備の補修や修理にとどまらず、設備のライフサイクル(設計・製作、調達、施工・試運転、運転、検査・整備、廃棄)における各段階で、設備に期待される機能を保つための役割と組織的機能を指します。
サイト内外のロス・リスク低減を支え、経営を下支えする広い概念です。
MOSMSの出発点は保全水準評価から
保全水準評価
計画保全体制の構築は、自社の保全の実力を知ることが出発点です。
MOSMSの現状評価ツール「保全水準評価」では、130項目の設問(物差し)から、設備管理・保全における問題・課題を明確化します。
問題・課題に対し、改善目標を設定・優先順位付けを行い、達成に向けた計画を立案することで、計画保全体制構築に向けたスタートを切ることができます。
書籍・資料集
MOSMS関連セミナー
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- ・計画保全士養成コース
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- ・故障から学ぶ設備保全入門(オンデマンド)
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