組織図/沿革

組織図

img ※2020年6月現在

沿革

機関紙
「プラントエンジニア」
で振り返る
1961 社団法人日本能率協会内に「設備管理部会」発足
1964 「PM優秀賞」審査・表彰制度を制定
1969 「設備管理部会」を発展的に解消し、日本プラントエンジニア協会設立

1970

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創刊号

1970 日本で初めて設備管理に関する国際会議を開催
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1971 TPM(Total Productive Maintenance)を提唱

1979

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創刊10周年記念号

1973 「全国設備管理強調月間」スタート
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    プラントエンジニア
    全国大会(1978年)

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    PM優秀賞表彰式(1976年)

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    プラントエンジニア
    全国大会(1978年)

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PM優秀賞表彰式(1976年)

1981 通商産業大臣より社団法人の許可を得て、社団法人日本プラントメンテナンス協会設立
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設立披露パーティー

1983

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社団法人化記念号

1983 「TPM展開プログラムの12ステップ」
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設備管理全国大会(1987年)

1989
TPMの定義を改定
・「生産部門のTPM」から「全社的TPM」へ
・新しい「TPM定回の12ステップ」発表
・「8本の柱」設定

1990

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創刊20周年記念号

1990 TPM世界大会を初めて開催
1991 海外事業所が初めてPM優秀事業場賞を受賞(ベルギー、シンガポール)

1994

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社団法人化10周年記念号

1994 第1回「からくり改善くふう展」を名古屋で開催
全社的なTPM活動の拡大に伴いPM優秀事業場賞をTPM優秀賞に改称
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第1回からくり改善くふう展(1994年)

1995 「個別改善活動」により、製造現場の代表的な16大ロスなどを削減し、
画期的なコスト低減を達成する仕組みと方策を確立

1999

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社団法人化30周年記念号

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PM優秀賞の枠組み
2001 自主保全士認定制度創設

2005

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社団法人化20周年記念号

2005 収益事業を分離・事業再編
2006 MOSMSを提唱

2009

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創刊40周年記念号

2008 計画保全士認定制度創設

2011

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社団法人化30周年記念号

2012 内閣総理大臣の認定を受け、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会へ移行
2013 メンテナンスとアセットマネジメントの国際的な非営利団体GFMAM
(Global Forum on Maintenance and Asset Management:本部カナダ)へ加盟
TPMの普及を目的として新たにAssociate Agency制度を創設
インド・英国・韓国・タイ・台湾・ドイツの協力団体が加盟
2014 厚生労働大臣の指定を受け、国家検定「機械保全技能検定」の指定試験機関となる
自主保全士制度をベースとした、海外における資格認定制度「Monodzukuri Test(タイ)」第1回を実施
2016 自動車産業の国際品質規格IATF16949に、TPMが要求事項として加わる
2018 「計画保全士認定者」累計1000名達成
2019 第1回「アジアからくり改善くふう展」をタイで開催
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TPM賞に中嶋・鈴木賞及び貢献賞を創設
2020 「自主保全士検定試験」累計認定者18万人達成
2021 社団法人化40周年・TPM提唱50周年