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私どもの協会は1981年、社団法人日本能率協会の下にあった日本プラントエンジニア協会を、「社団法人日本プラントメンテナンス協会」(JIPM)に改組し、通商産業大臣(現・経済産業大臣)の許可を得て発足いたしました。以来、四半世紀以上にわたって、生産保全を軸に、トップダウンとボトムアップを融合させた全員参加のTPMを提唱・普及してまいりました。 日本の製造業は「現場力が強い」と言われています。実際に生産現場に出てみると、全員参加で毎日改善をしながら、常にレベルアップを図っている姿を目にすることができます。日本の現場力、とくにそれを支える一人ひとりの“人財”が世界でもトップレベルにあることは間違いありません。ただ、当協会の実施するTPM優秀賞の受賞事業場数をみてもわかるように、海外企業においてもTPMを中心とした手法を積極的に取り入れ、着実に現場力のレベルを向上させています。その中で、日本が今後も“勝ち続けて”いくには、あくまで「全員参加」で日々改善を続け、進歩を遂げていかなければなりません。トップ自らがこれらのしくみをつくり、やる気を起こさせ、結果が見えるようにする風土をつくることが大切だと考えております。 |
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| その考えのなかで、当協会は設備の観点で経営を見て経営に貢献する、すなわち設備に起因する災害・不良・故障ゼロをベースに、諸設備を設置した工場全体の物流・配員・総費用ミニマムへ向けて挑戦し続ける、その活動を通して、真に経営に役立つ人づくりを行うことと考えています。 |
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| 公益法人のあり方があらためて問われているいまこそ、当協会本来の使命に立ち返り、会員の皆様をはじめ、産業界のニーズを正しく受け止めながら、役職員一丸となって事業を展開していく所存でございます。どうかこれまでに以上ご協力とご支援を賜りますよう、あらためてお願い申しあげます。 |
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わたしたちは常に真の価値を見極め、モノづくりの進むべき道の案内役を担うとともに、健全な社会と美しい環境の創造に貢献してまいります |
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