上記を念頭におき、従来、製造業に導入され成果を上げてきたTPMをベースに、新たに「社会資本系企業のTPM」を開発いたしました。
社会資本系企業のTPMは、「人・仕組み・設備」の3点を目的とした活動です。
実際の活動では、2つの基本をもとに、各活動を展開します。
| (1) |
「現場力」とは、過去に先輩達が築いてきたものであり、今後の基盤となるものです。この現場力の再生産を目的とし、さらに一段の飛躍を行うためには、「人材の階層別の変革」が大きな課題です。各階層が役割に応じ、「自らが伸びていく・下位者を伸ばしていく」活動を実施する「仕組み」をつくります。 |
| (2) |
具体的な成果の出る活動の展開を行います。これが、効率化改善であり、業務の運営手順や現場作業の改善などが課題となります。
|
上記2つの活動展開の基本は、技術・技能の「原理・原則」や「あるべき姿」にあるのはいうまでもありません。TPMはこれらを発展させるツールなのです。 |
| TPM活動の目的と活動展開の基本 |
 |
 |
| 階層別の期待する役割 |
 |
|